瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
「在来種を保護しなければならない」、「美しい土岐川を守らなければならない」と考える方が増え、川の保護団体である土岐川漁業協同組合と、山の保護団体である猟友会が一緒になって、「美しい土岐川」を目的にカワウ対策について、令和3年8月25日に、議長と経済部に要望を行いました。 川、山の保護団体が土岐川の生態系保護のために協力しています。
「在来種を保護しなければならない」、「美しい土岐川を守らなければならない」と考える方が増え、川の保護団体である土岐川漁業協同組合と、山の保護団体である猟友会が一緒になって、「美しい土岐川」を目的にカワウ対策について、令和3年8月25日に、議長と経済部に要望を行いました。 川、山の保護団体が土岐川の生態系保護のために協力しています。
また、市内の漁業協同組合が行う、長良川や支川の板取川及び津保川に稚鮎を放流する事業に対し、清流長良川の鮎の保全を図ることを目的に助成をしております。 市といたしましては、今後も清流長良川の鮎に係る取組を市民の皆様に広く周知していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 3番 林裕之君。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
農林水産業費の主な予算では、1項農業費では2億4,654万円で、鳥獣害防止対策など、108ページからの2項林業費は、3億850万8,000円で、林道改良など、111ページからの3項農地費は、2億7,098万9,000円で、多面的機能支払事業補助など、112ページ、4項水産業費は、400万6,000円で、各漁業協同組合への補助などによるものです。
議第83号は、久々野地域にある久々野ふるさと公園で令和3年度末で現行の指定管理期間が満了となることから公募を行い、現在の指定管理者である益田川上流漁業協同組合から応募がありました。 その後、審査評価を行い、この団体を優先交渉権者と決定し交渉協議を行った結果、協議が調ったことから、益田川上流漁業協同組合に指定管理をお願いしようとするものです。
万円で、農業経営安定化や新規就農者確保事業、鳥獣害防止対策、強い畜産構造改革支援事業補助などによるもの、104ページからの2項林業費は3億187万8,000円で、造林・育林事業補助、林道改良などによるもの、106ページからの3項農地費は2億7,548万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などによるもの、108ページの4項水産業費は401万4,000円で、各漁業協同組合
111ページの4項水産業費は415万3,000円で、各漁業協同組合への補助などを計上しています。 6款商工費は13億807万1,000円で、前年度から19.2%の減となっています。 商工費の主な予算といたしましては、アピセ・関改修事業、ビジネスサポートセンター運営業務委託、工場等設置奨励金、刃物ミュージアム回廊整備、刀剣購入、観光協会事業補助などを計上しております。
これまでも、漁業協同組合の皆様方と連携するようなお話をさせていただいたり、白川村の村長にもその旨を伝えさせていただいたり、南砺市の市長にもこの旨を伝えさせていただき、この問題については連携して取り組んでいきたいということを表明させていただいているところでございます。これを踏まえまして、下流の自治体の皆様とも、これからも一緒になって対応をさせていただきたいと考えているところでございます。
このことを始めとしまして、庄川漁業協同組合、長寿会、観光協会、農業改良組合、旅館組合、小中学校のPTA、地元企業など、合わせて12団体から建設計画の中止に向けた対応を求める要望書また嘆願書をいただいておるところでございます。 こうした地元の皆様からいただいた要望書、嘆願書を踏まえまして、市長自ら、許認可権者であります県に対して地元の思いを直接お伝えしております。
112ページの4項水産業費は460万7,000円で、漁業協同組合補助などを計上しております。 113ページをお願いします。 6款商工費は16億1,936万6,000円で、前年度から92.2%の増となっております。商工費が大きく増額となりましたのは、主に刃物ミュージアム回廊整備によるものでございます。
本市は、木曽川、長良川に囲まれた地域であることから、この二大河川に生息する魚族の繁栄を図るため、両河川を管轄する漁業協同組合の協力により、毎年、川魚を放流し、河川の環境保全にも取り組んでまいりました。 今後も、川魚を食文化とした自治体との交流や、地域の特性を生かした食産品の普及と情報の発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 11番 花村 隆君。
カワウは、1羽が1日で500gの魚を食べるのですが、100羽の群れでは1月で1,500キロを食べることとなり、今年度、西濃水産漁業協同組合では4回の放流で合わせて1,500キロのアユを放流していただいたのですが、わずか1ヵ月で食べ尽くされている計算となります。
まず、長良川上流域の森林保全活動では、郡上漁業協同組合主催の長良川源流の森育成事業に参加し、植林や鹿の防護柵の設置などに取り組んだところであります。 次に、長良川の清掃活動では、NPO法人長良川環境レンジャー協会主催の長良川流域連携クリーン作戦やテレビ局などと共催した24時間テレビ長良川清掃プロジェクトなどにおいて、人的支援とともに参加に対する呼びかけを行いました。
またそのほかにNHKのニュースでは、岐阜県漁業協同組合連合会東濃ブロック会がリニア工事に関する河川への影響などについて質問状を提出されると報道があります。 このような事態について、隣の話であり恵那市民にとっては大変不安です。特に日吉非常口はこのほかにウランの含有土壌が出てくる。これが心配をされております。
指定管理者の名称等は、高山市久々野町無数河266番地、益田川上流漁業協同組合、組合長、早川重幸で、指定期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。 市内公募により募集いたしまして、指定管理料は130万円でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
市内には、可児市めだかの楽校、土田水辺の会、木曽川左岸遊歩道の会などの市民団体の方々や、可児川での釣り大会や釣り教室などを主催していただいている可児漁業協同組合や、可児ライオンズクラブの皆さん、そして可児川やその他の河川でのごみ拾いなどの環境美化活動に参加していただく多くの市民の皆さんの活動が、川の環境をよりよくしていただいていると思います。
ただ、これは、あなたは川遊びだからだめですよ、あなたは釣り客ですからいいですよと、そんなことは当然区別ができないため、板取川上流漁業協同組合でありますけれども、大きな影響が出てしまいました。 板取川上流漁業協同組合からお話を聞きましたところ、鮎釣りのトップシーズンに入りましたけれども、板取方面への道路は、休日には渋滞。駐車違反が大変厳しい。
土岐川の漁業協同組合は、多治見市内でもアユの放流を過去には実施をしていました。しかし、河川環境が悪化をした、このようなことから定着しなかった経緯があり、現在、漁業協同組合は放流を行っておりません。 一方、土岐川観察館では、自主事業として、平成26年度から昭和幼稚園の園児とともにアユの放流を実施をしています。
まあ、ちょっとお断りですが、入手いたしました資料をそのままカメラで、印刷をして出しておりますんで、漁業協同組合の「同」の字が違っておりますんで、申しわけございませんけど、ちょっとお許しください。ちょっとそのまま、いただいた資料が間違っとったもんで、そのまま印刷して 〔私語する者あり〕 お持ちしておりますので、申しわけございません。
まず、国も進めているかわまちづくり事業で、本市の総合計画の施策3-3と3-4に該当するKルートの一部区間で、かわまちづくりの重要拠点になる木曽川左岸遊歩道は、現在、木曽川左岸遊歩道友の会や日本ライン漁業協同組合の皆さんの御尽力により、ルート開拓や整備をしていただき、多くの市民や近隣住民の人々に自然と触れ合える遊歩道として利用していただけるようになり、大変皆さんから喜んでいただいていますが、今後、本市
市の魚である鮎に関しては、市内飲食店で提供されている鮎丼や鮎てっさなどの食文化の発掘のほか、各漁業協同組合で開催される鮎の友釣り大会や鮎釣り講習会等が実施をされております。長良川は日本最大清流の一河川であり、その長良川でとれる鮎は絶品であると確信をしておりまして、市といたしましても、議員御提案のとおり、今以上にブランド化を図る必要があると考えております。